自信を持って、クラウド変革を加速させる
インフラストラクチャーではなくビジネスの構築に集中しましょう。レノボのVMwareベースのAMDハイパーコンバージド・ソリューションをご紹介します。
VMパフォーマンスで1位を獲得※1
世代間で1.25倍の性能向上※2
GPUサポート最大60%増※3
ハイブリッド・クラウドのためのスマートなテクノロジー
1つのハイパーコンバージド・インフラストラクチャー・ソリューションで、セキュリティ、パフォーマンス、俊敏性を実現します。
ご安心ください
貴社のアプリケーション・データを安全に保ちます。VXシリーズは、ファームウェアがプリインストールされた認定ハードウェア・コンポーネント上に構築されており、ハードウェアは構成済みで、ソフトウェアもインストール済みです。 また、AMD Infinity GuardがサポートするLenovo ThinkShield Securityが、内部および外部の脅威からデータを守ります。
ワークロードの効率化を実現するための設計
レノボのプラットフォームはVMmark 3.1のベンチマーク結果で1位を獲得し、ワークロード密度を大幅に高めます。また、AMD EPYC™ 7003プロセッサーにより、アプリケーションに必要なシステム・リソースと容量を確保しています。
HCIモダナイゼーションを加速
ワークロードを問わない 柔軟性と管理のしやすさで、導入を より早く開始できます。VDI、ビジネス・アプリケーション、データベースのワークロードにおけるレノボの豊富な経験とVMwareのテクノロジーを利用して、さまざまな アプリケーション・ワークロードを実行します。
リソース
サービス
エンド・ツー・エンドのサービスを活用して、ITを効率化しましょう
貴社のインフラストラクチャーをモダナイズしましょう。
お客様が適切なHCI戦略を策定し、貴社のクラウド変革を加速するために、当社の専門家がお手伝いいたします。
※1 2ソケット・サーバーでのトップスコアhttps://www.vmware.com/products/vmmark/results3x.html2021年7月15日時点、VX3575のベースであるThinkSystem SR665を使用
※2 MLN-059: EPYC 7313および7343 CPUを搭載した2Pサーバーで測定されたSPECrate®2017_int_base推定スコアは、それぞれ287および295で、2021年2月20日に公表されたEPYC 7282および7302搭載2Pサーバーの最高スコアであるSPECrate®2017_int_baseスコア215 https://spec.org/cpu2017/results/res2021q1/cpu2017-20210104-24739.pdfおよび246 https://spec.org/cpu2017/results/res2020q1/cpu2017-20191220-20441.pdf よりも最大25%高い。第3世代EPYCのOEM公表スコアは異なる場合があります。 SPEC®、SPECrate® およびSPEC CPU® は、Standard Performance Evaluation Corporationの登録商標です。詳細はwww.spec.orgをご参照ください。
※3VX3520-Gは最大5つのGPUをサポートするのに対して、VX3575-Gは最大8つのGPUをサポート