会員ランク「プロ」特典
• 対象製品が、非会員向け価格から更に最大3%OFF会員ランク「プラス」特典
• 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFFLenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
Lenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
Lenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
Lenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
Lenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
Lenovo Pro 法人専用ストア
Lenovo 学生ストア
ノートブックは、タブレットに近いサイズから大画面モデルまで幅広い選択肢があります。画面サイズで使い勝手も変わるため、用途に合ったサイズを選ぶことが大切です。この記事では、サイズ別の特徴や選び方のポイントをライターの野村健一が解説します。
目 次
ノートブックのサイズに大きく影響するのは、画面サイズです。当然ですが画面サイズが大きければ大きいほど、あわせてノートブックも大きくなります。ノートブックのサイズに大きな影響を与える、画面サイズについて基本から解説します。
パソコンやテレビなどでは、画面の大きさをインチであらわすのをよく見かけます。このインチが示しているのは、画面の対角線の長さです。1インチは約2.54cmなので、24インチのテレビは約61cmということになります。
つまり、画面のインチ数だけでは、横幅や縦の長さを瞬時に判断するのは困難です。テレビであれば、基本的に横と縦の比率が16:9と決まっているので、計算すれば算出することはできます。ところがパソコンだと、必ずしも16:9と限らないため、インチ数だけで横や縦の長さは分からないので注意が必要です。
ちなみに、画面サイズではインチや型という単位が使われています。意味はどちらも同じで、14型と14インチのディスプレイは同じ大きさです。
アスペクト比とは、画面の縦横比のことで、横:縦の比率であらわします。一般的なのがテレビで使われているワイドサイズで16:9です。パソコンでは縦が長い、16:10、3:2(16:約10.6)が採用されていることがあります。
画面サイズが同じでもアスペクト比が違うと、ノートブックの印象が若干変わります。16:10以上は少し上下が広がるため、それだけ多くの情報を表示できるのです。一般的な映像作品は16:9のワイドサイズのため、動画を楽しむのであれば16:9がおすすめです。しかし、書類作成などがメインであれば、16:10を検討しても良いでしょう。
ノートブックのサイズは、基本的に画面サイズによって決まります。しかし、必ずしも画面サイズ=ノートブックのサイズではないことに注意しましょう。なぜならノートブックの画面には、必ずフレーム(額縁)があるためです。画面サイズにフレームの幅を加えたものが、ほぼノートブックのサイズとなります。
ノートブックのフレームは、狭いモデルと広いモデルがあります。フレーム幅の狭いモデルはデザイン性を重視していることが多くて価格が高くなりますが、同じ画面サイズでもそれだけコンパクトなノートブックになるのがポイントです。
ノートブックを使用する場所が自宅やオフィスなど、あまり変わらないのであれば、外付けディスプレイを接続して使用するのもおすすめです。外付けディスプレイがあればそれだけ画面を広々と使えるため、作業がしやすいというメリットがあります。また、ノートブック選びのときに、あまり画面サイズにこだわる必要もありません。
多くのコンパクトなノートブックは、持ち運びやすくするために軽量な設計になっています。それだけ価格が高くなるのです。しかし、サイズにこだわらないのであれば、そういった高価なノートブックではなく、手ごろな価格のノートブックも選択肢にできます。
ノートブックの画面サイズを見たとき、どれくらいの大きさなのかを判断できるように一覧表にまとめました。画面サイズの一覧表を見れば、横や縦の長さが分かるため、おおよそのノートブックのサイズを把握することが可能です。 一覧表ではノートブックで一般的に採用されている画面サイズをもとに、横幅、縦幅の値を算出しています。購入を検討しているノートブックの画面サイズを確認して、おおよその大きさの目安にして下さい。
画面サイズ | アスペクト比 | 横幅 | 縦幅 |
---|---|---|---|
12.5インチ | 16:9 | 27.7cm | 15.6cm |
12.5インチ | 16:10 | 26.9 cm | 16.8 cm |
13.3インチ | 16:9 | 29.4 cm | 16.6 cm |
13.3インチ | 16:10 | 28.6 cm | 17.9 cm |
14インチ | 16:9 | 31 cm | 17.4 cm |
14インチ | 16:10 | 30.2 cm | 18.8 cm |
14.5インチ | 16:9 | 32.1 cm | 18 cm |
14.5インチ | 16:10 | 31.2 cm | 19.5 cm |
15.6インチ | 16:9 | 34.5 cm | 19.4 cm |
15.6インチ | 16:10 | 33.6 cm | 21 cm |
16インチ | 16:9 | 35.4 cm | 19.9 cm |
16インチ | 16:10 | 34.5 cm | 21.5 cm |
17.3インチ | 16:9 | 38.3 cm | 21.5 cm |
17.3インチ | 16:10 | 37.3 cm | 23.3 cm |
一覧表の数値は対角線の長さをもとに算出しています。小数点第2位を四捨五入しているため、実際の数値と若干異なることがあるため注意して下さい。 ノートブックの実際の大きさは、画面サイズにフレームの幅が加わったものです。画面サイズだけでノートブックの大きさを判断するのは禁物です。 また、ノートブックでは15インチといわれていても、実際の画面サイズが15.6インチのように正確なサイズと異なることがあります。そのため、ノートブックの画面サイズを調べる時は、スペックに記載されている正確な画面サイズを確認しましょう。
ノートブックを選ぶ時は画面サイズだけでなく、画面の解像度も重要なポイントです。どんなに画面サイズが大きかったとしても、解像度が低ければ表示できる情報量が少なく、見やすくても使いやすいノートブックとはいえないでしょう。 ノートブックの解像度ではフルHDが一般的ですが、クリエイター向けやゲーミングPCだと高解像度のモデルも増えてきています。解像度もノートブックを選ぶ時に、よくチェックする必要のあるポイントなのです。ただし、解像度が高ければそれだけ電力消費量が増えるため、バッテリーの駆動時間が短くなることにも注意が必要です。 また、ノートブックそのものの解像度はフルHDでも、外付けディスプレイなら4Kの高解像度表示ができるモデルもあります。そのため、ノートブックの画面以外の解像度もチェックする必要があるでしょう。 解像度には名称がつけられていることが多く、それでどれだけのピクセル数なのかを判断することも可能です。解像度の一覧表では、解像度の名称も含めて紹介していますのでスペックをチェックする時の参考にして下さい。
解像度の名称 | 解像度 | アスペクト比 |
---|---|---|
HD | 1280×720 | 16:9 |
WXGA | 1280×800 | 16:10 |
FWXGA | 1366×768 | 16:9 |
フルHD | 1920×1080 | 16:9 |
WUXGA | 1920×1200 | 16:10 |
QWXGA | 2048×1152 | 16:9 |
QXGA | 2048×1536 | 4:3 |
WQHD | 2560×1440 | 16:9 |
WQXGA | 2560×1600 | 16:10 |
QWXGA+ | 2880×1800 | 16:10 |
WQHD+ | 3200×1800 | 16:9 |
4K | 3840×2160 | 16:9 |
フルHD以下の解像度はノートブックだと見かける機会が少なくなっているものの、低価格帯のタブレットなどで採用されていることがあります。 また、ディスプレイが折りたたみ式になっているなど、特殊なノートブックだと一覧表にない解像度になっているものもあります。
購入するノートブックのサイズは、どれくらいのものを選べば良いのでしょうか。用途に適したノートブックを購入するために、サイズを決める時のポイントを紹介します。用途を明確にして、使いやすいノートパソコンを選びましょう。
持ち運びをして外出先での使用をメインに考えているなら、ノートブックのサイズはA4判サイズが目安になります。A4判サイズは21×29.7cmで、一般的な書類に用いられているサイズです。
バッグに収まりやすい大きさなので、通勤や通学、カフェでの作業など、外出時の持ち運びが楽になるでしょう。
よく用いられる紙のサイズは次の通りです。ノートブック選びの参考にして下さい。
名称 | サイズ | よく使われる用途 |
---|---|---|
B6判 | 12.8×18.2cm | マンガの単行本 |
A5判 | 10.5×14.8 cm | ビジネス書などの書籍 |
B5判 | 18.2×25.7 cm | 雑誌、ムック本 |
A4判 | 21×29.7 cm | 書類、コピー用紙 |
B4判 | 25.7×36.4 cm | 新聞の折り込みチラシ |
A4判はバッグに収納しやすいサイズではありますが、毎日の持ち運びを考えると少し大きく感じるかもしれません。毎日持ち運ぶのであれば、さらにコンパクトサイズのノートブックを見当すると良いでしょう。
A4判は14インチくらいが目安なので、それよりひとまわり小さな13インチのノートブックがおすすめです。
サイズの小さなノートブックは重量も軽くなるため、移動時の負担をより軽減できるでしょう。ただし、画面が小さくなるため、見にくくなって長時間の作業にはあまり向かないおそれがあります。
ノートブックを外へ持ち運ぶつもりがなく、省スペースなパソコンとして使うのであれば持ち運びやすさを気にする必要ありません。デスクトップパソコンの代わりとしてノートブックを選ぶのであれば、大型画面のモデルがおすすめです。とくに17インチの大画面ノートブックは、文字や画像が大きく表示されるため、見やすく作業がしやすくなるでしょう。映画鑑賞や画像編集、プログラミング作業など、画面の広さが求められる用途に最適です。
さらに外付けディスプレイを接続すれば、ノートブックでも快適な作業環境を実現できるでしょう。
ノートブックを選ぶ時はサイズ以外にも、重量、バッテリーの駆動時間、キーボードの使い心地なども使い心地に影響するため見逃してはいけません。サイズ以外にもチェックが必要な、ノートブック選びのポイントを紹介します。
頻繁に持ち運ぶモバイルメインでの使用であれば、ノートブックの重量は非常に重要な要素です。たまに持ち運ぶ程度であれば良いのですが、毎日であれば重いノートブックは肩や背中に負担をかける原因になります。
理想的なのは1.5kg以下の軽量モデルです。1.5kg以下であれば体への負担が少なく、毎日の持ち運びが可能になるでしょう。ただし、軽量で剛性の高い素材を使用しているなど、重量の軽いノートブックは一般的なモデルと比べて高価なことが一般的です。購入予算や持ち運びの頻度などのバランスを考慮して検討して下さい。
コンパクトさと携帯性を重視するなら、2-in-1 PCやタブレットも検討したい選択肢です。2-in-1 PCは、ノートブックとタブレットの両方の機能を持ち合わせており、画面を回転させたり取り外したりして、用途に応じて使い分けられます。タッチパネルでの操作も可能なので、キーボードが必要ない時はタブレットとして活用できます。
タッチパネルを活用した直感的な操作が可能で、ペンや指を使って手書きのメモやドローイングも行えます。また、タブレットモードにすれば、電子書籍の読書や動画視聴にもぴったりです。
サイズと同じくらい重要なのが、ノートブックのバッテリーの駆動時間です。とくに外出先での使用が多い場合、バッテリーが切れてしまうと大問題です。だからといって、電源ケーブルを持ち歩くのは、荷物が増えて快適さを損ないます。長時間のバッテリー駆動が可能なモデルを選ぶことで外出時のストレスを軽減し、安心して作業に集中できるのです。
バッテリーの駆動時間が8時間を超えるノートブックが増えていますが、外出の頻度によっては10時間を超えるものも検討しましょう。バッテリーの駆動時間が外気温や用途などに左右されるため、実際に使用する時間よりも長いほうが安心です。
ノートブック選びで見落としがちなのが、キーボードの使いやすさです。とくにサイズが小さいノートブックでは、キーボードもそれに合わせて小さくなります。これにより、キーとキーのあいだが近くなって、タイピングがしにくくなるのです。
キーボードの快適さはキーの大きさ、間隔、押し心地など、さまざまなポイントで決まります。また、バックライトつきキーボードは暗い場所での作業に便利で、キーの視認性を高める効果があるのでおすすめです。よく比較し、自分に合ったものを選びましょう。
キーボードのレイアウトも重要な要素です。ファンクションキーや特殊キーの配置は、ノートブックによって異なるため、よく確認しましょう。また、数値データの入力が多いのであれば、テンキーの有無も重要なポイントです。
ゲーム用にノートブックを選ぶ時は、リフレッシュレートの高さも重要なポイントです。リフレッシュレートとは画面が1秒間に何回更新されるかを示す数値で、単位はヘルツ(Hz)です。この数値が高いほど画面の動きが滑らかになり、動きの速いゲームだとその差が顕著にあらわれます。
一般的なノートブックのリフレッシュレートは60Hzですが、ゲーム用としては120Hz以上のモデルがおすすめです。高リフレッシュレートのノートブックは、動きが速いシーンでも画面のちらつきが少なく、よりリアルで滑らかなゲーム体験が得られます。
ただし、ノートブックのゲーミングPCは、リフレッシュレート以外にも解像度や映像品質なども重要になることに注意して下さい。
ノートブック選びでは、CPU、メモリー、ストレージなどのスペックも重要なポイントです。とくに自分の用途に合ったノートブックを選ぶには、スペックが足りているかどうかが大きく影響します。スペックについて分かりやすく、基本から解説します。
ノートブックの基本的な性能を決めるパーツがCPUです。主にインテルとAMDのふたつのメーカーが市場をリードしています。
トップシェアを誇るインテルのCPUは高い処理能力と安定性で知られており、とくにCore プロセッサーが有名です。一方、AMDのCPUはコストパフォーマンスに優れているとされており、Ryzenシリーズで知られています。
基本的にCPUはインテルでもAMDでも大きな違いはなく、用途に適したものを選ぶことが大切です。負荷の高い処理で使用するならハイグレード、標準的な用途ならミドルグレード、コストパフォーマンスを重視するならエントリーグレードと搭載するCPUを見極めましょう。
インテルのCPU
ハイグレード | Core i9 Core i7 |
---|---|
ミドルグレード | Core i5 Core i3 |
エントリーグレード | インテルプロセッサー |
AMDのCPU
ハイグレード | Ryzen 9 Ryzen 7 |
---|---|
ミドルグレード | Ryzen 5 Ryzen 3 |
エントリーグレード | Athlon |
ノートブックで快適に作業する時には、メモリーの容量が大きく影響します。メモリーとはパソコンがいま行っている作業やプログラムのデータを一時的に保管するパーツです。メモリーの容量が多いほど、多くのプログラムやデータを同時に処理できます。
一般的な用途であればメモリーは8GBもあれば可能ですが、複数のソフトを起動して作業をするにはやや不足気味です。できれば、16GB以上のメモリー容量が望ましいです。16GBもあれば複数のソフトを起動したり、ゲームや動画編集をしたりといった時にもメモリー不足を感じることはないでしょう。
ゲームや動画編集をより快適に行うのであれば、ノートブックの価格が高くなるものの余裕のある32GBがおすすめです。
ストレージはデータを格納するパーツのことで、容量が多ければ多いほど大量のデータを保管できます。さまざまな種類のストレージがありますが、今はデータへのアクセスの速いSSDが主流になっています。
ほぼ書類作成しかしないのであれば、大容量のストレージは必要ないでしょう。基本的には256GBもあれば十分です。しかし、大量の写真や動画を保管したい、さまざまなソフトをインストールしたいのであれば、ある程度の容量は必要です。512GBはあったほうが安心です。とくに解像度の高い写真や動画が多いのであれば、1TB以上を検討しても良いでしょう。
ストレージの容量は多くても困らないものの、ノートブックの価格が高くなる原因になります。適切な容量を見極めて下さい。
ノートブックにはさまざまな画面サイズがあり、どれを選べばよいか迷ってしまいます。頻繁に持ち運ぶのであればコンパクトなサイズ、据え置きで使用するなら 17 インチ以上も選択肢に入るでしょう。 では画面サイズの違いで、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?具体的な特徴をみていきます。
12 インチ以下のノートブックは、バッグに入れて持ち運ぶのに便利なサイズです。軽量かつコンパクトな点が最大のメリットで、大学の授業で利用したり会社で仕事用として活用したりできます。
キーボードの操作性にデメリットを感じる可能性もありますが、使い込んでいくうちに慣れるでしょう。もし使いにくい場合は、本体のキーボードを無効にして外付けのキーボードを利用するのもおすすめです。
ノートブックのなかでとくにラインアップが多いのが、13~14 インチです。見やすさと携帯性を兼ね備えており、さまざまなユーザーニーズにマッチします。本体サイズにも余裕ができるため、拡張性が高いこともメリットです。
大きなデメリットはありませんが、据え置きとして使用するのであれば小さ過ぎると感じるかもしれません。
図形の描写や映画鑑賞といった目的で選ばれやすいのが、15~16 インチです。本体の幅は 30 cm を超えるモデルがほとんどで、携帯性よりも操作性に優れたサイズといえます。頻繫に持ち運ぶ際は少し重く感じることがあるため、薄型で軽量な製品を選びましょう。
17 インチを超えると視認性が大幅に向上します。Web 閲覧時でも目が疲れにくくなり、長時間でも快適に使用できるでしょう。動画視聴やゲームも迫力ある映像が楽しめます。 流通数がほかのサイズに比べて少なく、価格も上がることが難点です。
「コンパクトほど良い」と考える方もいるかもしれませんが、見やすさや性能などさまざまな点を考慮する必要があります。サイズが変わることでどのような影響があるのでしょうか。
大画面かつ軽いノートブックも販売されていますが、移動中にバッグを圧迫する可能性があります。頻繁に持ち運ぶ方は、大きさを把握した上で選ぶことも大切です。
たとえば、「ハンドバッグに収まるサイズであるか」「リュックサックでないと入らないか」といった利便性も考慮しましょう。
パソコン本体のサイズが大きくなると、搭載できるパーツの数も増加します。大型の部品も備えられるため、画面サイズの大きい方が性能は高くなりやすいといえるでしょう。小型で高性能なモデルもありますが、本体が高額になりやすい点に注意が必要です。
さまざまなスペックで構成されるノートブックですが、利用環境や用途によって適切なスペックも異なります。ここでは、サイズ選びで重要なポイントを 3 つご紹介します。
自宅やオフィスで据え置き型として使用するのであれば、携帯性を考えずに大きい画面を採用した製品がおすすめです。
前途したとおり、見やすい・拡張性が高い・キーボードが打ちやすい・迫力の映像が楽しめる、といった利点があります。コスパの高い製品もあるので、持ち運ばないのであれば大きい画面がおすすめです。
「メインのデスクトップがあるので、外出時はノートブックを使用したい」といった目的なら、携帯に特化したモバイルタイプがおすすめです。12~14 インチであれば、視認性と持ち運びやすさを体感できるでしょう。
立ったまま操作したり瞬時に起動したりといったシーンでは、タブレットモードを備えた製品もおすすめです。指やペンで直接画面入力ができるため、直感的に操作できるでしょう。モニターとキーボードが切り離せる「2-in-1」も人気があります。
Lenovoのノートブックは、さまざまなユーザーのニーズに応えられる、豊富なラインアップが特徴です。小さな画面から大きな画面まで揃っているため、用途に合わせて最適なノートブックを選べるでしょう。豊富なラインアップのなかから、とくにおすすめのノートブックをご紹介します。
レノボでは、さまざまな画面サイズのノートブックをご用意しております。画面サイズはもちろん、パソコンのスペックで絞り込み検索すれば、あなたにぴったりの 1 台がきっと見つかるでしょう。お得な情報も掲載しているので、パソコン購入を検討している方は見逃せません。
ノートブックを探そう ノートブックを探そう最新モデルを多数取り揃え!