サステナビリティ│水と廃棄物

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サステナビリティ

水と廃棄物

レノボのアプローチ

レノボは、水質の回復力を高め、廃棄物の最小化、再利用、およびリサイクルを実践するという目標を掲げています。この目標に沿って、水および廃棄物に関連するリスクに対する理解を深め、パフォーマンスおよび改善のための努力を測定、分析、開示し続け、これらの分野の透明性を保つことに注力しています。

レノボは大半の水資源を第三者から得ており、廃水の処理と最終処分には、その大半を第三者に返しています。私たちが直接行う事業では、世界各地の施設で従業員、請負業者、訪問者の消費および衛生が主な水の使用目的です。

当社は水の利用と廃水の排出を監視し、そのデータの検証を毎年第三者に依頼しています。下表は、過去 5 事業年度における、当社の世界全体での水利用および廃水排出量を示しています。レノボの最新の水利用の検証結果は、こちら (英文) でご覧いただけます。

レノボの水利用(メガリットルまたは1000m³)

FY 2017/18 FY 2018/19 FY 2019/20 FY 2020/21 FY 2021/22
Withdrawal 1,385.08 1,391.30 1,307 1,428 1,567
Discharge 1,260.99 1,256.40 1,183 1,294 1,469

注:

  1. FY 2021/22のデータには、すべての製造拠点、研究開発施設、および大規模事務所(従業員数100名以上)が含まれています。それ以前の年度では、データの網羅性を高めるために、一部の研究開発拠点と大規模オフィス拠点を除外していました。小規模オフィス(従業員数100人未満)と小売拠点は水質報告要件から除外されていますが、一部の小規模オフィスは自主的に報告し、これを含んでいます。

当社の環境目標のひとつは、レノボの事業や製品からの取水・排水に伴う環境への影響を最小限に抑えることです。これを支えるため、レノボでは、全世界の拠点で1人あたりの使用水量を前年度比で維持する(5%以内の増加)ことを年次目標としています。

レノボは、水利用を運用面で制御し続けるだけでなく、水質の回復力の向上にも努めており、この分野での活動を導く企業独自の水質の回復力ポリシー (Water Resiliency Policy) を設け、水リスクマッピング訓練を毎年実施しています。レノボの水リスクマッピングおよび水不足地帯での水利用状況について詳しくは、当社最新の ESG レポート (英文) または CDP Water response (英文)をご覧ください。

製品のウォーターフットプリント

2015 年、レノボは、レノボのフラッグシップであるオールインワン製品のパイロット版ウォーターフットプリント評価に参加しました。ThinkCentre X1 のパイロット評価は、当社製品のライフサイクルのどこで最大の水利用が発生するかを評価するための予備段階として実施しました。このプロセスにより、当社の直接の事業範囲を超えて、当社が水に及ぼす影響、および当社が水に依存している状況に対する理解を深め、今後注視すべき領域を評価しやすくなりました。このパイロット評価について詳しくは、完全版の 製品のウォーターフットプリントレポート開示 (英文)をご覧ください。

廃棄物

レノボが世界中で遂行する業務から毎日生成される廃棄物は、非有害廃棄物とごくわずかながら有害な廃棄物も生成されます。非有害廃棄物には、事務所や食堂からの一般的な廃棄物、当社製造拠点での梱包や製造に伴うスクラップが含まれます。有害な廃棄物とは、国、州、地域、または地域の適用される法律や規制によって有害と指定された廃棄物で、オイル、冷却液、有機溶剤、バッテリー、蛍光電球、砂利などです。

レノボは自社の廃棄物の生成および堆積状況を追跡しています。当社の廃棄物生成データは第三者によって毎年検証されています。下表は、過去 5 事業年度における、当社の世界全体での無害および有害廃棄物生成量を示しています。レノボの最新の廃棄物検証結果は、こちらでご覧いただけます。

レノボの廃棄物生成量 (トン)

FY 2017/18 FY 2018/19 FY 2019/20 FY 2020/21 FY 2021/22
Nonhazardous2 44,377.44 45,439.49 43,023 51,648 49,403
Hazardous3 75.27 66.11 74 37 125

注:

  1. 廃棄物データには、ほとんどの製造、プロセス、オペレーション、研究開発拠点、および大規模オフィスからのサイト廃棄物が含まれています。製品からの廃棄物については、別途報告しています。
  2. 事業所から排出されるE-wasteもPELMデータに含まれます。
  3. 事業所内で回収された電池もPELMデータに含まれます。

稼動中の施設に関するレノボの最上位の環境目標の 1 つは、生成される固形廃棄物に関連する環境の影響を最小限に抑えることです。これに基づき当社は、事業運用に伴う無害廃棄物の 90 パーセント以上(±5パーセント)を再利用またはリサイクルするという目標を掲げています。レノボの廃棄物管理について詳しくは、最新の ESG レポート (英文)をご覧ください。

その他の排出物

レノボは、製品および製造プロセス1 でのオゾン層破壊物質の使用を禁止しており、NOx、SOx、粒子状物質(PM)などの大気への直接放出も影響を及ぼす量に達しません。(環境管理システムで毎年行われるSignificant Environmental Aspectプロセスで定義される量)また、レノボには揮発性有機化合物 (VOC)2 を使用する湿式化学プロセスや工業プロセスがないため、VOC の発生源となるものはありません。

1レノボにおけるオゾン層破壊物質の使用は、冷暖房空調設備および消火装置に限られており、いずれも法律が許容する範囲内です。それらの物質は現地の要件に従って管理されており、意図的な放出は禁じられています。

2一部の施設では、少量のVOCを含む家庭用品や清掃用品を使用していますが、それに伴う排出量はごくわずかであり、定量化されていません。

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