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エントリーでも本格ゲーミングの新ブランド「LOQ」機
低コストでゲームと仕事を両立できる
ゲーミングPC<Lenovo LOQ 15IRH8>

Reviewed by ASCII 
文:BRZRK    提供(PR):レノボ・ジャパン

ascii-logo.png


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 レノボの<LOQシリーズ>は、この春から登場したエントリー向けの新ゲーミングPCブランドだ。既存のLegionブランドは本格的なゲーマー向けのブランドとして維持しつつ、そのLegionで培ったノウハウを活かしながら、ゲーミングPC入門者やライト層に向けた製品展開を行っていくためのブランドとなっている。

 その<LOQシリーズ>に、新モデルとして<LOQ 15IRH8>が登場。ゲーミングPCにありがちなギラギラとした装飾はなく、オフィスやカフェといった場所で開いても悪目立ちをしないデザインで、ゲームも仕事も1台のPCで両立させたい! というニーズに合わせてラインアップされたエントリークラスのゲーミングPCとなっている。

 エントリーだが快適にゲームを楽しめるとする本機、果たしてその実力は如何だろうか? ベンチマークテストも含めて見ていこう。

 今回お借りしたのは、量販店での取り扱いが中心の15.6型モデル<LOQ 15IRH8>(型番:82XV00BGJP)。<LOQ 15IRH8>は、CPUに第13世代インテル® Core™ i7 プロセッサー「Core i7-13620H 」を、GPUにはNVIDIAの「GeForce RTX 4050 Laptop GPU」を搭載。最新のハイパフォーマンスCPUと外部CPUの採用により、オフィスの事務作業はもちろん、多くのゲームを満足の行くパフォーマンスで遊ぶことができそうだ。そのほかのスペックは以下の表のとおりとなっている。

<Lenovo LOQ 15IRH8> (82XV00BGJP)の主なスペック
ディスプレイ 15.6型(1920×1080ドット、ノングレア)
OS Windows 11 Home 64bit版
CPU 第13世代インテル® Core™ i7-13620H(10コア/16スレッド、最大4.9GHz)
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB、GDDR6)
メモリー 16GB(8GB×2、DDR5-5200)
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
インターフェース USB 3.2 Type-C、USB 3.2 Type-A×3、HDMI 2.1、マイク・ヘッドホンコンボ・ジャック、 有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
通信規格 Wi-Fi 6( IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5
カメラ HD 720p カメラ、 プライバシーシャッター(電子式)
サイズ 359.6(W)×264.8(D)×22.1(H)mm
質量 約2.4kg(バッテリーパック含む)

シックでゲーミングっぽさを感じさせないデザイン
──だがそれがイイ

 <LOQ 15IRH8>の外観を見てみよう。本機の基調色はマットなグレーで、本体サイズは約359.6(W)×264.8(D)×25.2(H)mmと、ワイドでずっしりとした印象。本体の厚みは若干感じられるが、鞄やバックパックに入れてもそこまで邪魔にならないサイズだと言える。

 本体上面部は左上にブランドロゴである「LOQ」のプリントがあるのみで、ギラギラと目につくようなLEDの発光ギミックなどによる主張がないため、かなり大人しい印象だ。

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 本体後部には中央付近にUSB 3.2 Type-A×2、有線LAN、HDMI出力、電源コネクタといったインターフェースが並んでいる。

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背面に集中させたインターフェースは上位ゲーミングブランドであるLegion機譲りの作り

 左側面にはUSB 3.2 Type-C、3.5mmヘッドホン出力(コンボジャック)が並び、右側面には電子式プライバシーシャッタースイッチとUSB 3.2 Type-Aといったインターフェースが配置されている。

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    左側面には最低限のType-C端子とヘッドホン・マイクコンボジャック。奥側に排気口が設けられているのもLegion譲り
  • 05.jpg
    右側面はType-Aと電子プライバシーシャッタースイッチ

 電子式プライバシーシャッタースイッチは早い話が本機に組み込まれているカメラ機能を無効化させる機能だ。「実はカメラが動いていて……」なんてことが気になるという人にとっては有り難い機能だと言えるだろう。

 インターフェース周りのデザインは左右にUSBポート等を大量に配置すると有線マウスでゲームをする際に結構ケーブルが邪魔になったりするので後部に集中しているのは良いポイントだ。

 本体底面部には冷却のための吸気口が設けられており、吸い込まれたエアーは両側面と背面にある排気口から排出される。ゲーミングノートPCの多くはこの方式を採用しているのだが、冷却しきれない熱がキートップから使用者に伝わり指先がじんわりと熱を感じることがある。本機については長時間ゲームを遊んでいても"ほんのりあったかい"程度で、特に不快感を感じることもなく利用可能だ。

 ディスプレイ部はフルHD解像度(1920×1080)に対応した15.6型のIPS液晶となっている。リフレッシュレートは昨今のゲーマーが最低限求める144Hzに対応しておりヌルヌルとした描画でゲームを遊ぶことが可能だ。解像度がフルHDという点についてはエントリーモデルであることを考慮すれば妥当なサイズと言っていいだろう。

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 キーボード面もチェックしてみよう。キーピッチは16mmほどだが、実際に使用していて狭さを感じることもなく使用できる。個人的には、テンキーが付いていて数字の打ち込み等がやりやすく、事務作業用としても活躍できそうな点はポイントが高い。

 タッチパッド部がやや大きいため、盤面に手首を置いて利用する際に干渉して誤操作を招いたりしないかが危惧されるのだが、こちらはFnキーとF10キーを同時押しすることでタッチパッドを無効化できる。本格的にゲームで遊ぶとなれば、マウス操作かゲームパッドを利用することになると思うので、プレイ中に誤操作してしまわないか気になるというのであれば、この機能を利用するといいだろう。

 また、ゲーミングPCにありがちなキーボードのイルミネーション機能はなく、暗所利用のためのキーボードバックライトのみ対応している。

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  • 08.jpg

 プレイ動画やeスポーツシーンの盛り上がりを受け、見るだけというスタンスから、自分もPCゲームを楽しみたいという層は確実に広がってきている。しかし、そうした人たちみんながみんな、ギラギラにライトアップされた自己主張の強いPCを欲しているかというと、そうとは限らない。ゲーミングPCらしくなく、ともすればシンプル──だがそれがいい、という層も確実にいるのだ。

ゲーミングPCだが「Microsoft Office」プリインストールモデルも
クリエイティブワークでも力を発揮

 今回お借りした<LOQ 15IRH8>には10コア/16スレッドのCore i7-13620Hが搭載されている。このCPUではPコアの定格が2.4GHz、最大クロック4.9GHzで駆動、Eコアは定格1.8GHz、最大クロックは3.6GHzで駆動する。

 高駆動なマルチコアCPUということで、主にCPUに負担のかかるようなアプリケーションでも良好なパフォーマンスを得られそうだ。

09.png
「CPU-Z(Version 2.06.0)」の実行結果

 一方、動画編集のエンコードやゲームの3D描画などで最もお世話になるのはGPUだ。では、本機に搭載されているソレはどうなのかというと、NVIDIAのノートパソコン向けとなるGeForce RTX 4050 Laptop GPUが搭載されている。こちらはベースクロックが1785MHzで、ブースト時は210MHz。こちらもCPUに負けず劣らずかなりの高駆動だ。

 ストレージはCドライブに512GBのSSD(M.2接続/NVMe対応)が1基と、イマドキの容量としてはやや少なめ。容量が大きめなゲームが増えているPCゲームの界隈としては少々心許ない気もするが、その点は遊ばないゲームはこまめにアンインストールしたりしつつスペースを確保するように心がけよう。もしゲームを遊びつつ録画をしたいというのであれば、外付けの記憶媒体を併用するのが得策だろう。

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 ゲームを遊ぶうえで気になるのがロード時間にも大きく影響を与えるストレージの読み込み速度だ。こちらは「CrystalDiskMark」の最新版でテストしたところ、読み込みで3000MB/秒と結構な速度を記録。最速とは言えないが、かなり高速で読み込んでくれるので十分だと言えるだろう。

11.png
「CrystalDiskMark(Version 8.0.4)」のCドライブ(SSD)実行結果

 これだけのスペックを誇る<LOQ 15IRH8>であればゲーム用途としてはかなり良好なパフォーマンスが見込めるのだが、果たして動画編集やイラスト作成をはじめ、文章作成やブラウジングといった総合的なパフォーマンスについてはどうだろうか。

 そこで、パソコンの総合的なパフォーマンスを知ることができるベンチマークソフト「PCMark 10」(Version 2.1.2600)でテストを行ってみた。

 詳細なテスト結果は下の画像を参照して頂きたいのだが、総合スコアは6554とまずまずな結果が出ているといったところだ。

12.png
「PCMark 10」の実行結果
「PCMARK10」結果
総合 6554
Essentials 9475
Productivity 8864
Digital Content Creation 9099

 もうひとつ特筆しておきたいのが、本機は製品ラインアップに「Microsoft Office」がプリインストールされているモデルが用意されていることだ。

 「Microsoft Office」が快適に使えるのはもちろん、これだけの性能があれば、動画編集やRAW画像の編集など、クリエイティブな仕事でも十分なパフォーマンスを発揮できるだろう。

 ただし、15.6型ディスプレイモデルはモバイルワークには向いているとは言い難い。 在宅ワーク、BYOD、SOHOエンジニアといった、自宅での仕事がそれなりに多いホワイトワーカー職のメインPCとしてなら十分検討してみる価値はあるだろう。

ゲーミングベンチマークで遊び勝手をチェック
最新タイトル『ストリートファイアー6』でのパフォーマンスも!

 スペック云々は良いから、実際のゲームでどれくらいのパフォーマンスが出るの? と気になる読者もいるだろう。ここからは、実際に本機でさまざまなベンチマークテストを行った結果を見てみよう。

■「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」

 まず最初はお馴染みの「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」(以下、FF14)を用いてのテスト。「最高品質」で走らせてみたところ、スコアは18925と最新世代のCPUとGPUが上手く機能していることがわかる。「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」のスコアはともに22000を超え、FF14を遊ぶうえでなんの問題もないことがわかる。

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「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」結果
画質設定 スコア 評価
最高品質 18925 非常に快適
高品質(ノートPC) 22649 非常に快適
標準品質(ノートPC) 26142 非常に快適

■「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」

 続いても定番のベンチタイトル、重量級にあたる「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」で「軽量品質」「標準品質」「高品質」といった3つのオプションで計測。高品質では8241の「快適」止まりではあったが、ほかの2品質ではそれ以上の結果となった。

14.png
「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」結果
画質設定 スコア 評価
高品質 8241 快適
標準品質 11600 とても快適
軽量品質 15002 非常に快適

■「3DMark」

 3D処理のド定番ソフト「3DMark」(Version 2.26.8098)を用い、「Fire Strike"無印"」「Time Spy"無印"」「Night Raid"無印"」でも計測を行った。その結果は下記の通りなのだが、Night Raidのスコアが52000以上を記録している点にやや驚いた。流石はRTX4000シリーズといったところか。

  • 15.png
  • 16.png
  • 17.png
「3DMARK」スコア
FIRESTRIKE(無印) 18571
TIMESPY(無印) 8617
NIGHTRAID(無印) 52117
3DMARK-2.png

■「ドラゴンクエストX オンライン ベンチマークソフト」

 「ドラゴンクエストX オンライン ベンチマークソフト」でも計測してみた。こちらはリリースから9年目ということでさすがに描画処理でつまずくようなこともなく快適そのもの。

  • 018.png
  • DQ10.png
「ドラゴンクエストX オンライン ベンチマークソフト」結果
画質設定 スコア 評価
最高品質 22832 すごく快適
標準品質 22810 すごく快適
低品質 23383 すごく快適

■「ストリートファイター6 ベンチマーク」

 続いては待望の最新作が遂に登場となる『ストリートファイター6』のベンチマークテスト。こちらは公式ページからダウンロード可能だ。

 おおまかな画質設定についてはグラフィックオプションのクォリティで、画質「HIGHEST」「NORMAL」「LOW」をそれぞれ選び、フレームレートを上限の120fpsに設定した後にベンチマークを走らせてみた。ちなみに「LOWEST」を選ぶと解像度が720P(1280×720)になる模様で、今回は選択していない。

 ベンチマークの結果は以下の通り。

 バトル中はどの設定でも60fps(仕様上の上限?)で安定しており、それ以外の場面では最高画質だとややパフォーマンスが落ちるといったところだろうか。とはいえ、戦闘中で60fpsを安定して出せるだけで十分なので問題なく楽しめるだろう。

  • 019.jpg
  • 20.png
  • matk.png
「ストリートファイター6 ベンチマーク」結果
HIGHEST FIGHTING GROUND 59.97
BATTLE HUB 105.75
WORLD TOUR 90.82
NORMAL FIGHTING GROUND 59.97
BATTLE HUB 117.05
WORLD TOUR 111.72
LOW FIGHTING GROUND 59.98
BATTLE HUB 119.87
WORLD TOUR 116.94

■『Apex Legends』

 根強い人気を誇るバトロワゲー『Apex Legends』でもテストを行った。こちらはフレームレートの上限を取り払い計測してみたのだが、使用するVRAMが限界に近いほどゲーム側がフリーズするケースに遭遇。なので、VRAMに極力負荷をかけないようにしつつ計測をしてみた。

 元々グラフィックが軽いということもあり、120fps以上を平均値として叩き出しているため、快適に遊ぶことが可能だと言えるだろう。

Apex.png
『Apex Legends』fps計測
画質設定 平均fps 最小fps 最大fps
最高画質 151 101 215
中画質 204 134 296

■『VALORANT』

 国内外でのプロシーンが盛り上がり続けている『VALORANT』でのテスト。こちらもグラフィック設定を最高負荷と中間くらいの2通りで計測してみたが、こちらも快適に遊ぶことができた。というよりも、本機がゲームに対して完全にオーバーパワーになってしまっていると言える印象だ。

VALO.png
『VALORANT』fps計測
画質 平均fps 最小fps 最大fps
最高画質 499 271 645
中画質 550 331 701

ローコストでカジュアルにPCゲームを楽しめるゲーミングPC入門機としておすすめ

 以上、レノボのゲーミングノートPCである<LOQ 15IRH8>を見てきた。今回お借りした機種は第13世代のi7-13620HとGeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、エントリーモデルで低価格ながら、これから本腰を入れてPCゲームを遊んでみたいという入門者にピッタリなモデルと言えるだろう。

 ベンチマークでは、概ねどんなゲームであれしっかり遊べるパフォーマンスを発揮しているが、最新のゲームになるほど厳しい測定結果になってくるため、そういった場合は画質を調整することで遊べるパフォーマンスは発揮することができる。

 また、古いゲームでもフレームレートの上限をディスプレイのリフレッシュレートの値以上に設定すると稀にゲーム側がクラッシュしてしまうことがあった。この場合はフレームレートの上限値をゲーム側で低くすることで事無きを得たが、とりあえずのTIPSとしてここに記しておく。

 こうしたトラブルは、それなりにゲーミングPCの扱いに慣れていれば解決策にたどり着くのもそれほど難しくないが、ゲーミングPCを買うのは本機が始めて、という人も安心して欲しい。<Lenovo LOQ>シリーズは、エントリー向けとはいえ、上位ゲーミングブランドLegionシリーズと同じく、ゲーミングサポートの「Legionアルティメットサポート」に対応している。

 「Legionアルティメットサポート」は、24時間365日対応のゲームに関することならなんでも相談できるサポート窓口。応対してくれるのもゲームの専門チームなので、タイトルごとの最適な設定値であったり、ハードウェアのトラブルからゲーム配信に至るまで、様々な相談が可能だ。

021.jpg

 最後にコストについても触れておこう。<LOQシリーズ>の特長のひとつがその価格だ。ゲーミングPC=高価という印象があると思うが、<LOQシリーズ>は、通常のゲーミングPCよりはかなり手ごろな価格帯に設定されている。量販店での最小構成モデルの実売価格は16万5000円前後(2023年6月13日現在の価格)、本記事で掲載したモデル(第13世代インテルインテル® Core™ i7-13620H、GeForce RTX 4050 Laptop搭載、Microsoft Officeバンドルモデル)で22万円前後(2023年6月13日現在の価格)となっている。

 また、<LOQシリーズ>には今回取り上げた<LOQ 15IRH8>のほかにも、Lenovo Webショップ限定の、16型<Lenovo LOQ 16IRH8>も用意されており、こちらは第13世代インテル® Core™ i5-13420H プロセッサーとGeForce RTX 3050 Laptopを搭載したモデルで直販価格14万4320円から(2023年6月13日現在の価格)となっている。

 予算に合わせて構成を選択できるのも本機のいいところだ。はじめてゲーミングPCを買おうか迷っている、あるいは、仕事用のPCを買い替えるが今度はゲームもできるPCがいいかも?と考えている人は、ぜひ仕事もゲームも両立できるレノボの新ブランド「LOQシリーズ」を検討してみてはいかがだろうか。

 ゲーム用途だけでなく幅広く活躍できる<LOQシリーズ>、カジュアルにPCゲームを楽しみたい、普通のゲーミングPCのようなLEDの発光ギミックによるギンギラなイルミネーションは嫌だ! という人におすすめしたい。

arrow1.pngレノボ・ショッピングで販売のLOQ 16IRH8はこちら

出典元:ASCII https://ascii.jp/elem/000/004/138/4138860/

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