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新年の挨拶

   

〔2011年1月4日〕

新年明けましておめでとうございます。

おかげさまで、レノボのフラグシップ製品であるノートブックPC ThinkPadは、昨年10月にその誕生から満18年を迎え、全世界での販売台数も6000万台を突破いたしました。18年間にわたるThinkPadのご愛顧、誠にありがとうございました。これもひとえにお客様のThinkPadに対する信頼と期待の現れと存じます。

ご存じの通りThinkPadは日本の神奈川県大和市にある研究・開発拠点(大和事業所)での誕生以来、現在にいたるまで、継続して日本人エンジニアによって産み出されてきました。そして、本日1月4日より、ThinkPadの研究・開発拠点は、横浜みなとみらいの新オフィスに居を移して、横浜事業所 大和研究所として新たな一歩を踏み出します。この移転は、全世界向け法人用ノートブックPCの開発を日本で行っていくことを、レノボ・グループがこれから長期にわたってサポートしていくことの証でもあります。

そして弊社は、IdeaPadならびにIdeaCentre というIDEAブランドをもって約2年前にコンシューマー市場に参入いたしましたが、おかげさまで市場での認知度も次第に上がり、多くのお客様に製品をご購入頂きました。このように、THINK製品のみならず、IDEA製品ともどもお客様に継続してご愛顧頂きました結果、レノボ・ジャパンは、日本のPC市場で最も早い成長率(製品出荷台数の対前年比)を5期連続達成(*)し、レノボ・グループとしても、世界のPCメーカートップ5社の中で、最速の成長率を4期連続して達成(*)するに至りました。(*2010年11月現在。IDCのデータによる)エンド・ユーザー様のみならず、ビジネス・パートナー様のご支援なくしては、このような成長を遂げることは出来ませんでした。皆さまのご支援に、改めて感謝申し上げます。

2011年、弊社は市場でのLenovoというブランドの認知度を更に上げるために、様々なブランディング活動を計画しております。また、より多くのお客様に実際に製品をお使いいただき、機能や操作性の良さを実感していただくためにも、競争力のある価格での製品のご提供、ご購入後のサービスの強化に引き続き努力を重ねていく所存です。

THINK製品が法人のお客様の更なるビジネス効率の向上のために、そしてIDEA製品がお客様のライフスタイルのより一層の充実にお役に立てれば幸いでございます。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

レノボ・ジャパン株式会社
代表取締役社長
ロードリック・ラピン